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ニューギニア玉(New Guinea beads)

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 右の写真は、ニューギニア島西部、インドネシア・パプア州(かつてのイリアンジャヤ州)に伝わるとんぼ玉です。不透明な黄色のメロン玉で、ずっしりとした重さがあります。

『Manic-Manic di indonesia』や『Collectible Beads』によると、おそらく17〜19世紀に中国で作られこの島までもたらされたということですが、中国ではこの玉はほとんど発見されておらず、製作地についての正確な情報はありません。 乾隆ガラスの伝世品と質感が似ており、時代的、距離的にも近いため中国製と推測されているようです。

 結婚の際に使われたとされており、ある貨幣コレクターはニューギニア島の北西岸にあるチェンドラワシ(ヘールフィンク)湾地域や北岸のフンボルト湾地域でこの玉を大量に収集したということです。(2007.5.5)
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Masters: Glass Beads: Major Works by Leading Artists (The Masters)Masters: Glass Beads〜とんぼ玉の名匠たち〜 KOBEとんぼ玉ミュージアムでは本書の出版を記念して2008年 7月11日(金)から10月6日(月)までの間、掲載される世界の名匠40名の作品を紹介する企画展を実施する予定です。

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